私が生まれ育った地元横浜で、地域のかかりつけ医として貢献できればと考えています。
私の専門分野は「呼吸器内科」ということになりますが、当院では内科全般を幅広く診療するほか、各種予防接種や健康診断、各種がん検診にも対応しえいます。
冬場はインフルエンザの患者さんが多くなりますし、夏場は「何となく体調がすぐれない」といったご相談いただくことがあったり。ケガをされたお子さんの傷口を縫合するといったケースもあります。
院内には、レントゲンや心電図、超音波エコー、胃カメラなどの検査機器が揃っておりますので、何かご心配なことがありましたらお気軽にご相談いただきたいと思います。
検査の結果、各種がんなどの発見もされます。もしも入院などが必要な場合には、設備が整った病院をご紹介したり、往診も実施しておりますので、個々にあったを最適な医療に繋げていきます。
私自身、今も講演会や勉強会などに積極的に参加しており、顔が見える病診連携をおこなうことができますのでご安心ください。
あずま医院に行けば何とかしてくれると思われる診療所を目指し、患者さんに安心を与えられればと考えています。
令和7年6月より、南区医師会長となり、ますます地域医療に貢献できたらと思います。

院長 東都 千春

医師紹介

初代院長 東都 宏

院長 東都 千春

帝京大学医学部卒業後、1987年横浜市立大学第1内科に入局。
保土ヶ谷中央病院、三浦市立病院を経て、2002年幼少時代に育った清水ヶ丘で地域密着型のあずま医院開業。
子供からお年寄りまで診療し、訪問診療にもエリアリーダ一医師として力を入れている。2025年より現職。

医院沿革

昭和３２年５月　庚台５８に東都 宏院長 開院
平成１２年６月　東都 千春院長 就任
平成１７年４月　横浜市立永田中学学校医
平成１８年４月　在宅療養支援診療所指定
平成２２年４月　横浜市立大田小学校学校医
平成２２年４月　清水ヶ丘１－２１に新築移転
令和０７年６月　南区医師会会長に就任